【第17話】英語で出てきた3択。「協力したら危ないやつ?」と思って、d を選びました

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2026年9月26日の朝のことです。
クロたんに、メールの整理を手伝ってもらっていました。

その途中で、画面に英語の質問が出てきました。

画面に出てきた、英語の3択

出てきたのは、これです。

Claude Code の画面に出た英語の質問。Can Anthropic look at your session transcript to help us improve Claude Code? の下に y: Yes / n: No / d: Don't ask again
作業の途中で、画面にこの質問が出てきました。

その下に、y・n・d の3つが並んでいました。

Anthropic(アンソロピック)というのは、Claude を作っている会社の名前です。
transcript は「会話の記録」のことです。

つまり、「この会話の記録を、うちの会社に見せてもらえませんか?」と聞かれていました。

「協力したら危ないやつじゃないの?」

英語を見て、私が思ったのはこれです。

え?これって協力したら危ないやつじゃないの?

英語のどこにも「協力」という言葉はありません。
引っかかったのは、help us(私たちを手伝って)の部分でした。

それが、私の頭の中で「協力して」に変換されていたのです。
第4話の「AIモデルの改善にご協力ください」と、同じものに見えました。

それで、自分で押さずに、クロたんに聞いてからにしようと思いました。

クロたんの説明

クロたんは、公式の説明ページで中身を確かめて、表にしてくれました。

選ぶ文字 どうなるか
y(はい) この会話の記録を丸ごと送る。最長6か月保存される
n(いいえ) 今回は断る。何も送られない
d(もう聞かないで) 断ったうえで、今後この質問を出さなくする

y を選ぶと、会話がほぼそのまま送られます。
伏せてもらえるのは、パスワードの一種のような決まった形の文字だけです。

その会話には、私の個人的なことがたくさん入っていました。
メールの整理をしていたのですから、当然です。

y を選ばない限り、何も送られません。

私が選んだのは、d でした

クロたんの説明を聞いて、こう思いました。

うっかり Yes にしても困るから、d にしよう。

クロたんのおすすめも d でした。

n でも、今回は送られません。
でも n だと、また同じ質問が出てきます。

次に出たとき、うっかり y を押さないとは言い切れません。
だから、もう聞かれない d にしました。

打ったのは、d の1文字です。

外したはずなのに、なんで?

実は d を押す前に、私は自分でも第4話を読み返していました。
クロたんに聞きながら、チェックが外れているかを確かめたのです。

第4話のチェックは、ちゃんと外れたままでした。

それなのに、3択は出てきました。

第4話と同じなら、なんで出てきたのかな?

そう思って、クロたんに聞きました。

これって第4話の「協力してくれる?」のやつだよね?

答えは、似ているけれど別物でした。

第4話のチェック 今回の3択
どこで Claude のアプリの設定 Claude Code の画面に、ときどき出る
聞いていること 会話をAI の勉強(学習)に使っていいか この会話1回分を、会社の人が見ていいか
一度決めたら 設定を変えるまでそのまま d なら、もう出てこない

第4話のチェックは、ずっと効いている設定です。
今回の3択は、その場で1回だけ聞かれる質問です。

第4話のチェックを外していても、この質問は出てきます。
だから、両方とも自分で断る必要がありました。

別物と聞いて、私はよかったと思いました。

同じところにいる方へ

Claude Code を使っていると、この英語の質問が出てくることがあります。

あわてて y を押さないでください。

y を押さなければ、何も送られません。
もう聞かれたくなければ、d です。

英語で分からなければ、その場でクロたんに「これ何?」と聞けば大丈夫です。
私はそうしました。

そして、まだの方は、第4話のチェックもあわせて見てください。

次回

自分のブログを見て、殺風景でさみしいと思いました。
記事の表紙が、1枚もなかったのです。

クロたんに相談すると、返ってきたのは「絵は描けない」。
それでも、表紙はできあがりました。

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