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2026年9月26日の朝のことです。
クロたんに、メールの整理を手伝ってもらっていました。
その途中で、画面に英語の質問が出てきました。
画面に出てきた、英語の3択
出てきたのは、これです。

その下に、y・n・d の3つが並んでいました。
Anthropic(アンソロピック)というのは、Claude を作っている会社の名前です。
transcript は「会話の記録」のことです。
つまり、「この会話の記録を、うちの会社に見せてもらえませんか?」と聞かれていました。
「協力したら危ないやつじゃないの?」
英語を見て、私が思ったのはこれです。
え?これって協力したら危ないやつじゃないの?
英語のどこにも「協力」という言葉はありません。
引っかかったのは、help us(私たちを手伝って)の部分でした。
それが、私の頭の中で「協力して」に変換されていたのです。
第4話の「AIモデルの改善にご協力ください」と、同じものに見えました。
それで、自分で押さずに、クロたんに聞いてからにしようと思いました。
クロたんの説明
クロたんは、公式の説明ページで中身を確かめて、表にしてくれました。
| 選ぶ文字 | どうなるか |
|---|---|
| y(はい) | この会話の記録を丸ごと送る。最長6か月保存される |
| n(いいえ) | 今回は断る。何も送られない |
| d(もう聞かないで) | 断ったうえで、今後この質問を出さなくする |
y を選ぶと、会話がほぼそのまま送られます。
伏せてもらえるのは、パスワードの一種のような決まった形の文字だけです。
その会話には、私の個人的なことがたくさん入っていました。
メールの整理をしていたのですから、当然です。
y を選ばない限り、何も送られません。
私が選んだのは、d でした
クロたんの説明を聞いて、こう思いました。
うっかり Yes にしても困るから、d にしよう。
クロたんのおすすめも d でした。
n でも、今回は送られません。
でも n だと、また同じ質問が出てきます。
次に出たとき、うっかり y を押さないとは言い切れません。
だから、もう聞かれない d にしました。
打ったのは、d の1文字です。
外したはずなのに、なんで?
実は d を押す前に、私は自分でも第4話を読み返していました。
クロたんに聞きながら、チェックが外れているかを確かめたのです。
第4話のチェックは、ちゃんと外れたままでした。
それなのに、3択は出てきました。
第4話と同じなら、なんで出てきたのかな?
そう思って、クロたんに聞きました。
答えは、似ているけれど別物でした。
| 第4話のチェック | 今回の3択 | |
|---|---|---|
| どこで | Claude のアプリの設定 | Claude Code の画面に、ときどき出る |
| 聞いていること | 会話をAI の勉強(学習)に使っていいか | この会話1回分を、会社の人が見ていいか |
| 一度決めたら | 設定を変えるまでそのまま | d なら、もう出てこない |
第4話のチェックは、ずっと効いている設定です。
今回の3択は、その場で1回だけ聞かれる質問です。
第4話のチェックを外していても、この質問は出てきます。
だから、両方とも自分で断る必要がありました。
別物と聞いて、私はよかったと思いました。
同じところにいる方へ
Claude Code を使っていると、この英語の質問が出てくることがあります。
あわてて y を押さないでください。
y を押さなければ、何も送られません。
もう聞かれたくなければ、d です。
英語で分からなければ、その場でクロたんに「これ何?」と聞けば大丈夫です。
私はそうしました。
そして、まだの方は、第4話のチェックもあわせて見てください。
第4話 「セキュリティとして必ずすること」と教わった、チェック1つ
次回
自分のブログを見て、殺風景でさみしいと思いました。
記事の表紙が、1枚もなかったのです。
クロたんに相談すると、返ってきたのは「絵は描けない」。
それでも、表紙はできあがりました。
第18話 「絵は描けない」と言われた表紙。修正は言うだけで、見本は16枚になりました


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