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この連載について
パソコンに詳しくない私が、AI と一緒にブログを立ち上げて、収入を得るまでの記録です。
うまくいった話だけを書くつもりはありません。
知らなかったこと、勘違いしていたことも、そのまま順番に書いていきます。
私は「アフィリエイト」という言葉すら知りませんでした。
ブログを置くのに場所を借りる必要があることも、知りませんでした。
その状態からのスタートです。
同じところに立っている方が読んで、「この順番でやればいいのか」と分かるように書いていきます。
「副業をやったほうがいい」は、ずっと知っていました
リベラルアーツ大学(リベ大)で副業が勧められているのを見て、ブログ収入なら自分にもできそうだと思っていました。
思っていただけでした。
何年も、重い腰が上がりませんでした。
やり方が分からないというより、どこから手をつけるのかが分からないという状態です。
調べても専門用語ばかりで、読んでいるうちに疲れて閉じる。
その繰り返しでした。
同じ方は多いのではないでしょうか。
知人の「世界が変わった」という一言
きっかけは、知人がすすめてくれたことでした。
その方は Claude という AI を使っていて、「世界が変わった」と言うのです。
大げさだと思いました。
AI が話題なのは知っていましたが、自分の生活が変わるとは思えませんでした。
ただ、その言い方が引っかかりました。
便利だとか、すごいだとかではなく、「世界が変わった」。
知らない世界がある、と言われると、見てみたくなる
私は、自分の知らない世界があるなら見てみたい、と思っています。
だから「世界が変わった」という言い方に反応しました。
「便利ですよ」だったら、たぶん動いていません。
世界が変わる体験ができるかもしれないのに、踏み出さないなんてもったいない。
そう思いました。
三浦寛人先生の講義
すすめられたのは、Claude の使い方を教えてくださる三浦寛人先生の講義でした。
| 教えてくださった方 | 三浦寛人先生 |
|---|---|
| 形式 | オンラインで1対1 |
| 時間 | 3時間 |
| 金額 | 30,000円 |
| 回数 | 単発(1回きり) |
| 受けた日 | 2026年8月22日 |
私が受けた三浦寛人先生の講義(オンラインで1対1)は、下のフォームから申し込めます。
お名前・希望日時・使っているパソコンなどを入れて送ると、先生に届きます。
「どこで知りましたか」の欄は「クロたんと。のブログから」を選んでください。
正直に書きます
30,000円は、高いと思いました。
3時間で30,000円です。
1時間あたり10,000円。
安いとは、どう考えても思えませんでした。
それでも申し込みました。
だって、見たことのない世界がたった30,000円で見られるかもしれないんですよ!
そしてもうひとつ、
私は普段から、1回きりの支払いについてはそこまで深く考えません。
即決できたのは、「単発」だったからでもあります。
ただし、サブスクは悩みます。
サブスクというのは、月額課金のこと。
毎月お金がかかり続ける契約です。
動画配信や音楽アプリのあれです。
もしこれが「毎月2,500円(年間30,000円)」だったら、1時間は悩んだと思います。
でも1回きりなら、30,000円は高いですが、その1回で終わりです。
一度払ってしまえば、あとは何も引かれません。
だから決められました。
高いとは思ったけれど、単発だから即決できました。
3時間で何をしたか
2026年8月22日。
朝9時半から12時半ごろまで、パソコンの電源を入れてから切るまで、ほぼずっと講義でした。
| 時刻 | できごと |
|---|---|
| 9:30 | 講義が始まった(パソコンの電源を入れたところから) |
| 9:53 | パソコンに Claude Code を入れる作業を始めた |
| 10:06 | 入り終わった(13分かかりました) |
| 10:26 | Claude Code が動くようになった |
| 10:31 | 最初の言葉を打った(京都観光のホームページ) |
| 10:39 | ホームページが出来上がった(8分32秒) |
| 12:30ごろ | 電源を切って終了 |
そのほか、この講義で教えていただいたことです。
- Claude Pro を契約すること(→ 第2話)
- 「AIモデルの改善にご協力ください」を外すこと(→ 第4話)
- 最初にやっておく2つの設定(→ 第5話)
- 練習で、京都観光のホームページを作ってみたこと(→ 第6話)
この連載の第2話から第6話までは、すべてこの3時間の中で起きたことです。
3時間かけて、私は「使える状態」まで連れて行ってもらいました。
自分で調べていたら、ここまで来るのに何日かかったか分かりません。
たどり着かずに閉じていた可能性のほうが高いです。
元は取れたのか
結論から書きます。
取れるどころではありませんでした。
私にとっては『革命」でした。
大げさに聞こえると思います。
でも、ほかに言い方が見つかりません。
何が革命だったのか。
プログラミングを覚えなくても、日本語で書くだけで、パソコンの中の仕事を頼めるようになったことです。
いま読んでいただいているこの記事も、私が Claude に日本語で頼んで、書いてもらっています。
特別な言葉は使っていません。
「こう書いて」「ここは違う」と、普通に話しているだけです。
そこにたどり着くのに必要だったものは、2つでした。
- Claude Pro の契約(次回の話です)
- パソコンに Claude Code を入れること(第3話の話です)
そのどちらも、私一人ではできませんでした。
30,000円は、この2つをまたいで向こう側へ連れて行ってもらう料金だった。
今はそう思っています。
次回
講義が始まってすぐ、先生に言われました。
「Pro を契約しておいてください」
表示は200ドル。
日本円にすると35,200円でした。
単発なら即決できる私が、今度は「毎月かかるもの」を前にします。

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